京都大学卒業後、82年から池田芳夫に師事する。
86年に渡米、ニューヨークでプロデビュー。
エブリン・ブレーキーJR(Dr)など多くの"レジェンド"ともいうべきプレイヤーとの共演を重ね、彼らから直にJAZZの伝統を受け継ぎ、スイングの何たるかを体得する。セシル・マクビーにジャズウッドベース奏法を、藤原清澄からクラシック奏法を学ぶ。
マンハッタンのジャズクラブ「オーギーズ」等を活動の場としてニューヨーク・ジャズシーンのあらゆる演奏機会を得る。
92年、マーボー鈴木カルテット(As)のジャパンツアーを機に帰国。都内のライブハウスを中心に自己のグループ等で活動。
95年に渡仏、パリエコールノルマル音楽院コントラバス科に入学し、クラッシクをフィリペカナレスに師事する。
在学中の97年から二年間、パリソルボンヌオーケストラの常任コントラバス奏者として定期演奏会、CDレコーディング、アメリカ公演等に参加。
99年、パリエコールノルマル音楽院卒業後帰国。現在、京都を本拠地として活動中。
得意なジャンル |
Jazz Schoolic 音楽理論 |
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影響を受けたアーティスト | その他多数 |
コメント |
Step1(基礎) |
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